P3DS(パラパラパーラ電脳出張所 blog版)

アクセスカウンタ

zoom RSS カメラのレンズで月を撮り比べ

<<   作成日時 : 2011/12/05 23:30   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 ミラーレンズなるものを、安く入手できました。”TOKINA TM500 500mm F8”というカメラ用の古いレンズです。
 ミラーレンズということで、重さ500g弱で500mmの超望遠という、小型で軽量なのが特徴です。というのは、このレンズ、望遠鏡で言う”反射式”なので、前に大きな重いレンズがないからだったりします。

 入手後、すぐに”月撮りを…”と思ったのですが、天気&月の条件が悪く2週間が過ぎ、やっと今夜、試写できました。
 ついでに、他の手持ちの望遠レンズも試したので、ご報告。
 (以下の写真は、全てトリミング・補正・縮小しています。)


 まず、ミラーレンズ”TOKINA TM500 500mm F8”で撮った月です。
画像
 (K-m + TOKINA 500mm、iso200 1/320秒 F8)
 思ったより良く写りました。少し緩めですが、色収差もなく、これだけ写れば大満足。 ただ、絞りがF8固定なので、ファインダーが暗くて、ピント合わせは難しかったです。

 次に、単焦点(屈折式)”SIGMA TELEPHOTO 400mm F5.6 MF”で撮った月です。
画像
 (K-m + SIGMA 400mm、iso200 1/400秒 F8)
 ミラーと条件を合わせるため、開放から1段絞ってます。
 ミラーより、シャープな感じです。ただ、縁の周辺等、少し色収差があります。

 最後に、汎用ズーム”SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO”に×1.5倍のテレコンで撮った月です。
画像
 (K-m + SIGMA 70-300mm + 1.5Xテレコン、300mm iso200 1/200秒 F8)
 ×1.5倍テレコンを使ってるので1段暗くなるため、同条件だと開放で撮るべきなのですが、かわいそうなので1段絞ってます。
 思ったより善戦してます。というか、これだけ写れば十分です。
 このレンズだけAF対応なので、ピント合わせ、すごく楽でした。
(K-mでは、テレコンを使っても、明るい月にはAFが使えました。)


 手持ちのカメラレンズで撮り比べましたが、思ったより差がないです。(^^ゞ
 上の3つを比較すると、”SIGMA TELEPHOTO 400mm F5.6 MF”=>”TOKINA TM500 500mm F8”>”SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO + 1.5Xテレコン”でしょうか。
 BLOG程度だと、あまり変わらないとうか、どれも十分な気がしました。
 というか、お手軽さも含めて考えれば”汎用ズーム+テレコン”が一番かも…。


 今週末は、いよいよ皆既月食です。
 ちなみに、私の皆既月食の撮影用のメイン機材は、今回使ったレンズ達でなく、望遠鏡”NEW KDS 63-540”で直焦撮影の予定です。(ォィ
 今度こそ、晴れて欲しいなぁ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
カメラのレンズで月を撮り比べ P3DS(パラパラパーラ電脳出張所 blog版) /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる